編集画面にJavaScriptを書く

iらんどの編集画面にJavaScriptを記述する場合、<と>の組み合わせの数を揃えなければならず、改行すると<br>が自動挿入され、各エリアに1000文字ずつしか書けないという制約だらけの状態です。
そこで通常は外部ファイルの出番となるわけですが、短いスクリプトであれば、工夫次第で編集画面に書けないこともないです。
まず、最初の<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">の部分を<SCRIPT>に直します。
次に、スクリプトタグに挟まれた前後の部分<!--//-->を除きます。
そして、改行や字下げの部分を詰めて、コメントの部分を削除します。
また、比較演算子の<と>が出てきた場合ですが、例えばi>10と出てきた場合は、その前のキリのいいところで/*<*/を挟んで<と>の組み合わせの数が合うように調整します。
逆に<が出てきた場合は、後の方のキリのいいところに/*>*/を入れればいいわけですね。
このコメントの挿入を上手く使うことによって1000文字以上のスクリプトの記述も可能になります。
そうです!PC拡張エリアの最後に/*を書きTopの最初に*/を記述すればいいのです。
でも、せっかくの編集エリアをたくさんつぶしてしまいますし、携帯で見れないHPになってしまうので、やっぱり外部ファイルがいいですね・・・

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